映画情報
- 2007年制作 時間:123分
- 製作国:イギリス・フランス
- 原題:Atonement
監督
ジョー・ライト
出演
キーラ・ナイトレイ
ジェームズ・マカヴォイ
シアーシャ・ローナン
あらすじ
1935年イギリス。ある夏の日、タリス家の末娘ブライオニーは、姉セシーリアと使用人の息子ロビー・ターナーの些細ないさかいを目撃し……。
観ようと思ったきっかけ
- 『はじまりのうた』をみてキーラ・ナイトレイの過去作を観たくなったから
監督
ジョー・ライト
出演
キーラ・ナイトレイ
ジェームズ・マカヴォイ
シアーシャ・ローナン
1935年イギリス。ある夏の日、タリス家の末娘ブライオニーは、姉セシーリアと使用人の息子ロビー・ターナーの些細ないさかいを目撃し……。
監督
ジョー・ライト
出演
キーラ・ナイトレイ/エリザベス・ベネット
マシュー・マクファディン/Mr.ダーシー
ドナルド・サザーランド/Mr.ベネット
ブレンダ・ブレシン/ベネット夫人
ロザムンド・パイク/ジェーン・ベネット
キャリー・マリガン/キティ・ベネット
ジュディ・デンチ/キャサリン夫人
18世紀、女性に相続権がない時代のイギリス。女の幸せは豊かな財政の男性と結婚すること・・・。 貧しくはないけれど、大金持ちでもないベネット家では、5人の娘たちが白馬にまたがったリッチな王子様を探しており、隣に越してきた金持ち・ビングリーの噂でもちきりだった。読書好きの次女エリザベスは、ダンスパーティーでビングリーの親友・ダーシーの高慢な態度に腹をたてるが、ダーシーも彼女の聡明さと金持ちへの偏見に苛立ちを覚える。いつしか互いが気になる二人だが、誤解は解けないまま。やっと少し打ち解けるきっかけが掴めた二人だが、その頃、ベネット家の末娘の身に大事件が起こっていた!
監督
トラヴィス・ナイト
出演
ヘイリー・スタインフェルド/チャーリー・ワトソン
ジョン・シナ/バーンズ
ホルヘ・レンデボルグ・Jr./ギレルモ・“メモ”・グティエレス
パメラ・アドロン/サリー
父親を亡くした悲しみから立ち直れずにいる少女チャーリーは、18歳の誕生日に小さな廃品置き場で廃車寸前の黄色い車を見つける。すると突然、その車が人型の生命体へと変形。驚くチャーリーを前に逃げ惑う生命体は、記憶と声を失って何かに怯えていた。チャーリーは生命体を「バンブルビー(黄色い蜂)」と名づけ、匿うことにするが……。
監督
ケリー・フレモン・クレイグ
出演
ヘイリー・スタインフェルド/ネイディーン
ウッディ・ハレルソン/ブルーナー
キーラ・セジウィック/母
ブレイク・ジェナー/ダリアン
ヘイリー・ルー・リチャードソン/クリスタ
キスさえ未経験というイケてない毎日を送る17歳の高校生ネイディーンは、妄想だけが空まわりし、教師のブルーナーや情緒不安定な母親を困らせてばかりいた。唯一の親友であるクリスタが、人気者の兄ダリアンと恋に落ち、世界にたった1人だけ取り残されたような疎外感を感じたネイディーンは、とんでもない行動に出てしまう。
監督
ジョン・カーニー
出演
キーラ・ナイトレイ
マーク・ラファロ
ヘイリー・スタインフェルド
アダム・レビーン
ジェームズ・コーデン
キャサリン・キーナー
モス・デフ
イギリスからニューヨークへとやって来たシンガーソングライターのグレタは、恋人デイブに裏切られ失意のままライブハウスで歌っていたところを、落ち目の音楽プロデューサー、ダンに見出される。ダンに誘われてアルバムを制作することになったグレタは、ニューヨークの街角で次々とゲリラレコーディングを敢行していく。
カテゴリーのひとつとして ホテル宿泊記を設けて記事をアップしてましたが、 やはり映画感想とホテル宿泊記を分けたいと思いまして この度ホテル宿泊記ブログの『おひとりホテル宿泊記』を新しく制作しました。
『映画感想のおしながき』でアップしていたホテル宿泊記はこちらのブログに移行しました。
今度からはこちらのブログでホテル宿泊記をアップしていきたいと思います。
『映画感想のおしながき』共々『おひとりホテル宿泊記』もよろしくお願いします。
監督
キム・ビョンウ
出演
ハ・ジョンウ
イ・ギョンヨン
チョン・ヘジン
チェ・ジノ
ある不祥事が原因でテレビ局からラジオ局へと出向させられた、元人気アナウンサーのユン。ある朝、生放送中の彼の番組にテロリストを名乗る男から電話がかかってくる。いたずら電話かと思いきや、男の言葉どおり漢江にかかるマポ大橋が爆破。電話の相手が、現在世間をにぎわせている連続爆破テロの犯人だと察知したユンは、この通話を独占生中継して放送開始。犯人はユンに大統領の謝罪と、21億ウォンもの巨額な金を要求する。
2020年制作 時間:139分 製作国:日本
監督
諏訪敦彦
出演
モトーラ世理奈/ハル
西島秀俊/森尾
西田敏行/今田
三浦友和/公平
渡辺真起子/広子
8年前の東日本大震災で家族を失い、広島の叔母のもとで暮らす17歳の少女ハル。ある日、叔母が突然倒れ、自分の周りの人が誰もいなくなってしまう不安にかられた彼女は、震災以来一度も帰っていなかった故郷・大槌町へ向かう。豪雨被害にあった広島で年老いた母と暮らす公平や、かつての福島の景色に思いを馳せる今田ら様々な人たちとの交流を通し、ハルは次第に光を取り戻していく。道中で出会った福島の元原発作業員・森尾とともに旅を続けるハルは、「もう一度、話したい」という強い思いに導かれ、故郷にある「風の電話」にたどり着く。