映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。たまに映画以外のディズニーリゾートで遊んだ日記やホテル宿泊記もアップします。

DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機 1話:63分

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DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機 1話:63分

ドラマ情報

  • 製作国:アメリカ 時間:63分
  • 原題:Dopesick

監督
バリー・レヴィンソン
マイケル・クエスタ
ダニー・ストロング
パトリシア・リゲン

出演
マイケル・キートン/ドクター・フェニックス(町医者)
ピーター・サースガード/リック・マウントキャッスル(検事)
ウィル・ポールター/ビリー・カトラー(パーデュー製薬のセールスマン)
ケイトリン・デヴァー/ベッツ(鉱山勤務)
ロザリオ・ドーソン/ブリジット・マイヤー(麻薬捜査官)
マイケル・スタールバーグ/リチャード・サックラー(パーデュー製薬の人間)

あらすじ

大手製薬会社の役員室、バージニア州の困窮した鉱山地域、麻薬取締局の内部など、アメリカのオピオイド中毒との闘いの中心に迫る。
あらゆる困難を乗り越えてのヒーローたちが登場し、この国家的危機の背後にある卑怯な企業とその協力者たちを倒すために戦う。

ディズニープラスから引用】

観ようと思ったきっかけ

  • あらすじみて面白そうと思ったから
  • ケイトリン・デヴァーが出演してるから

1話あらすじ&ネタバレ感想

あらすじ

『最初のボトル』
リチャード・サックラーは強力な新しい鎮痛剤を売り出す。
田舎の医師はこの薬を紹介され、炭鉱作業員は将来の計画を立て、DEAの捜査官は闇ルートの薬について知り、連邦検事は鎮痛剤絡みの事件を担当することを決める。

ネタバレ感想

ディズニープラスオリジナルドラマ。
日本ではいまのところディズニープラスでしか視聴できない。
本国ではhuluで配信なのかな。

これ、見たかったドラマだったから配信してくれて嬉しいな。


さて、ドラマの内容ですが・・・

時系列が行ったり来たりする構成か。
これやられると頭使わなきゃいけないから大変。
それと1話は登場人物の相関図を覚えなきゃいけないからさらに大変。

それでも1話でグッとひきつけられるものはあったけど。


テキトーだけど時系列まとめてみた。


1986年。

リチャード・サックラーが会社の利益のため、中等度の痛みに長期的に使用できる新しいオピオイドを製作することを宣言する。


1996年。

鉱山町の町医者のフィニックス先生。
たぶん町の人みんな顔見知りな感じ。
母親はたぶん痴呆症。薬の飲み忘れがないか毎晩母親の家に寄る。
むね肉が好き。

ベッツィ、鉱山で父親と一緒に働く女の子。
4代に渡って鉱山で働く家の子。
最初は女の子は働けないと言われたけれど父親に認められるため頑張って働く。
鉱山での仕事は好きだが、ある日背中を強打してしまう。
同じ会社のグレイスと恋人関係。
グレイス、ゲイに優しいところへ引っ越そうと提案。
ベッツィ、グレイスと一緒にいたいが鉱山の仕事も辞められない。
ある夜、背中に激痛が走りフィニックス先生に診てもらう。
先生からオキシコンチンをもらう。


リチャード、サックラー一族からオキシコンチンの開発費がバカ高いことを責められる。
薬が売れなかったらどないすんねんと責められる。
リチャード、一族で浮いてる存在?


パーデュー社のやる気あるセールスマン、ビリー。
やる気まんまんなのでフィニックス先生の鉱物のむね肉(ケンタッキー)を賄賂にセールスを行う。
オキシコンチンのサンプルをフィニックス先生にあげる。


1999年。

DEAのブリジット・マイヤー、麻薬取締現場にオキシコンチンがあることに興味を示す。
FDA(食品医薬品局)へ行き承認ラベルについて調べることに。


2002年。

判事のリック・マウントキャッスル、男前上司のジョン・ブラウンリーと検事補のランディ・ラムザイヤーと一緒にパーデュー社を調べることに。
パーデュー社がオキシコンチンを販売した3年間の間に犯罪が増えたのはその薬のではないか?と。

パーデュー社は慈善家で超お金持ちのサックラー一族が所有している会社。
超お金持ちだから訴えられてもへっちゃらなのよ。だって大手製薬会社だから。


DEA(麻薬取締局)のブリジット・マイヤー、3年続いた結婚生活に終止符。

FDA(食品医薬品局)が中毒性が低いラベルを承認したのはカーティス・ライト。
カーティス、ラベルを承認した後、パーデュー社の重役へ転職。
リックたちはカーティスを調べることに。


2005年。

舞台は法廷?

リックが色んな医師にオキシコンチンを処方したかと尋問する。
どの医師もセールスマンから「中毒性1%以下の特効薬」と言われたと証言。

リック、フィニックス先生に「患者の1%以上が中毒になりましたか?」と訊く。
フィニックス先生「多くの患者が死んだ」と証言。



1996年はフィニックス先生とベッツ、ビリーがメインで薬の乱用、
2002年はリック、ブリジットがメインでパーデュー社の調査、
2005年で法廷で証明するって感じなのかな?

時系列まとめたので頭の整理できたぞ。


もしかしてベッツィ死んじゃう?
ケイトリン・デヴァー、ブックスマートに続いてまたレズビアン役だ。
ケイトリンって基本が泣きそうな表情なのでこういう可哀そうな役が似合うんだな。
ネトフリドラマの『アンビリーバブル たった1つの真実』の役も可哀そうな子でハマってたんだ。

 

顔にアザのある女の子。
1996年に生理がわからなくてフィニックス先生の前で泣いてたのに、2002年で売春してるの悲しすぎる。
この子もオキシコンチン中毒になっちゃったんだな。

2002年でリックの相棒のランディが急にトイレでゲロ吐いたのはなにかの伏線って考えてよいのかな?


マイケル・スタールバーグ演じるリチャード、ちょっと不気味な感じが不穏すぎて、良い。

星:★★★★

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