映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。

DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機 7話:64分

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DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機 7話:64分

ドラマ情報

  • 製作国:アメリカ 時間:64分
  • 原題:Dopesick

監督
バリー・レヴィンソン
マイケル・クエスタ
ダニー・ストロング
パトリシア・リゲン

出演
マイケル・キートン/フィニックス(町医者)
ピーター・サースガード/リック・マウントキャッスル(検事)
ウィル・ポールター/ビリー・カトラー(パーデュー製薬のセールスマン)
ケイトリン・デヴァー/ベッツィ(鉱山勤務)
ロザリオ・ドーソン/ブリジット・マイヤー(麻薬捜査官)
マイケル・スタールバーグ/リチャード・サックラー(パーデュー製薬の人間)

あらすじ

大手製薬会社の役員室、バージニア州の困窮した鉱山地域、麻薬取締局の内部など、アメリカのオピオイド中毒との闘いの中心に迫る。
あらゆる困難を乗り越えてのヒーローたちが登場し、この国家的危機の背後にある卑怯な企業とその協力者たちを倒すために戦う。

ディズニープラスから引用】

 

観ようと思ったきっかけ

  • あらすじみて面白そうと思ったから
  • ケイトリン・デヴァーが出演してるから

7話あらすじ&ネタバレ感想

あらすじ

ブラックボックス警告』
リチャードとパーデュー社は薬が規制されないよう、システムを構築する。
ブリジットは任務で突破口を見つけ、フィニックスが新たな道を模索する中、ベッツィはどん底を経験。

リックとランディは刑事事件の準備をする。

ディズニープラスから引用】

ネタバレ感想

処方箋通りに使用して中毒死した検視結果データをFDAに出してもパーデュー社の見方をする。

パーデュー社の重役3人を偽証罪で訴訟しようとするがそれは出来ないと言われる。

オキシコンチン依存症を克服しようとすると2年はかかる。

ブラックボックス警告のラベルを貼るかわりに『長期使用可能』って文言がつけられるようになった。

ベッツィは、依存症を克服しようと頑張る。
ママもベッツィの同性愛を受けれてガールフレンド作りなさいと言う。
ベッツィ、グレイスにクリーンになったらやり直せる?と電話したが、友達でいたいと断れる。

ここから嫌な予感ぷんぷんよ。

案の定、薬に手出しちゃったじゃん。
天国行っちゃったじゃん。
やっぱり心配したとおりになっちゃったじゃん!

もう、パーデュー社の勝ちじゃん。
あと、1話で終わっちゃうんですけど。

こっから逆転勝利ありますか?
サックラー一族つぶせますか?

ビリーの持ち出したビデオって前半リックたちがみてた販促ビデオ?

ブリジット、リックとランディ超がんばってるけど、超がんばって!
ベッツィの敵取って!


星:★★★★★

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