映画情報
- 2014年制作 時間:143分
- 製作国:アメリカ
- 原題:The Amazing Spider-Man2
スタッフ・キャスト
監督
マーク・ウェブ
出演
アンドリュー・ガーフィールド/ピーター・パーカー(スパイダーマン)
エマ・ストーン/グウェン・ステイシー
ジェイミー・フォックス/マックス・ディラン(エレクトロ)
デイン・デハーン/ハリー・オズボーン
フェリシティ・ジョーンズ/フェリシア
ポール・ジアマッティ/アレクセイ・シツェビッチ(ライノ)
クリス・クーパー/ノーマン・オズボーン
あらすじ
スパイダーマンとしてニューヨークの平和を守り、ひとりの男性として恋人グウェンとの愛を育む、忙しくも充実した日々を送っていたピーター・パーカー。 しかし、彼の旧友で巨大企業オズコープ社の御曹司であるハリー・オズボーンが街に戻ってきたことから、ピーターの生活は少しずつ狂い始める。 一方、オズコープ社に勤める冴えない電気技師マックスは、感電事故に巻き込まれたことで、突如電撃を発する超人・エレクトロに変貌してしまう…! 平凡な青年であることと、スパイダーマンとしての大いなる責任の間で葛藤してきたピーターに、更なる試練が襲い掛かる。
観ようと思ったきっかけ
スパイダーマン新作の予習
ネタバレ感想
アマゾンプライムビデオで。
トビースパイディと比べるとヒロインとラブラブでグウェンパパの言い付けも守らずイチャコラしてたからその代償がグウェンの死ってさすがに辛すぎ。
まさに「大いなる力は大いなる責任が伴う」
アメスパだけはピーター両親のこと触れているのよね。あの蜘蛛作ったのはパパで遺伝子操作で蜘蛛の力を引きづけるのはパパと血がつながったものだけ。だからピーターがスパイダーマンになれたって設定。
VFXが進化してるのでアクションシーンがかっこいい。スタイリッシュ。アンドリュー・ガーフィールドがスタイルがいいから更にスタイリッシュ。
フェリシティ・ジョーンズが脇でちょっと出てた。
久しぶりに観たのでクリス・クーパーがノーマン・オズボーンだったの忘れてた。
星:★★★★
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スパイダーマンシリーズ感想
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