映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。たまに映画以外のディズニーリゾートで遊んだ日記やホテル宿泊記もアップします。

ディキンスン~若き女性詩人の憂鬱~ Season2(Apple TV+オリジナルドラマ)

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ディキンスン~若き女性詩人の憂鬱~ Season2

ドラマ情報

  • 2019年制作 全10エピソード
  • 製作国:アメリ
  • 原題:Dickinson

出演
ヘイリー・スタインフェルド/エミリー・ディキンスン

トビー・ハス/エドワード ・ディキンスン
ジェーン・クラコウスキー/エミリー・ノークロス・ディキンスン
エイドリアン・ブレイク・ エンスコー/オースティン・ディキンスン
アンナ・バリシニコフ/ラヴィニア・”ヴィニー”・ディキンスン
エラ・ ハント/スー
フィン・ジョーンズ/サム

あらすじ

エミリ・ディキンスンは、詩人、娘、そして完全なる時代の反逆児。これは、世界一の詩人になると心に誓った彼女の成長物語。

観ようと思ったきっかけ

ネタバレ感想

エピソード1:目が見えなくなる前に 29分
スーが女性作家の紹介に意欲を示す新聞編集者サム・ボウルズをエミリに紹介したことで、エミリの閉鎖的な詩の世界が揺さぶられる。

エミリ、ひたすら詩を書く毎日。そのせいで視界がほやけるように。目の治療の帰りの列車で謎の男の幻覚を見る。
パパ、株暴落で倹約家に。ディキンスン家に居候が。オースティンの大学時代の同級生でシップリーと言う男。みるからに軟派野郎。
妹のラヴェニアと過去に関係があったみたいだけど今回は本気らしい。婚約するってさ。
スー、結婚してから社交界インフルエンサーに。赤ちゃんは流れてしまったよう。
エミリのために新聞の編集長を呼んだスー。編集長に詩を披露してと言われるがエミリは断る。
ヘンリーは黒人使用人たちと納屋で密かに発起集会。むむむ。

 

エピソード2:名声は気まぐれな食べ物 25分
アマーストのケーキコンテストに参加したエミリは一躍注目を浴びセレブ気分を味わる一方で、その恩恵に疑問を抱く。

エミリ、ケーキの品評会で優勝。
その取材に編集長のサムが来る。サム既婚者。エミリ、サムに頭に浮かんだ詩を伝える。
スー、馬を欲しがる。エミリパパ、スーは贅沢だと言う。オースティン、やっぱり子供欲しい。スーの金遣いの荒さは流産を紛らわすため?
エミリ、また謎の男の幻覚を見る。男、エミリの名声に寄ってたかる奴らに気を付けろと警告。お前誰やねん。
シーズン2は1859年。てっことはエミリは29歳。そろそろ南北戦争が近づいてくる。。。

パパ、叔父さんの遺産をもらうために娘を二人引き取ってきた。あらら。


エピソード3:私が見た唯一の亡霊 26分
サムの新聞に詩を掲載してもらうべきが否かで迷うエミリは、助言を得るために交霊会を開く。

今回はホラーテイスト。
最近のエミリママはコメディリリーフになってる。船長との交流に笑った。

ジェーンとその仲間たちを招いてみんなで交霊会。日本でいうこっくりさん的なやつ?

ヴィニー、シップリーの元カノのローラの生きざまに憧れて、結婚を否定するようになる。

エミリに見える幻覚の謎の男は悪魔?撃たれて死んじゃった。
それ見たエミリは無名で死ぬのは嫌と言って詩を載せてもらうことに決めた。が、サムの態度はそっけない。すぐで載せるわけではないようだ。むむむ。

 

エピソード4:ヒナギクは太陽を追う 30分
サムからの知らせがないままスランプに陥ったエミリは創作意欲をかき立てるために田園の中へと分け入っていく。

エミリ、サムからの連絡が2週間も来ない。自分の運命を彼に握られているようでスランプになる。
パパ、穴に落ちる。ママ、自分から穴に落ちる。
オースティン、従妹たちを養子にすると引き取る。スー、勝手に決められて怒る。
ラヴィニア、自由なローラに憧れる。シップリー、そんなラヴィニアにフラッシュモブ的なプロポーズ。
迷路に迷ってたエミリをサムが見つける。君の詩は最高だ。新聞に載せるよ。


エピソード5:禁断の果実の味 27分
サムが詩を掲載する予定でいると知ったエミリはスーのサロンに出席し、サムのイチオシの新人としての立場を享受する。

サム、妻帯者で浮気性。色んな女性詩人を連れまわしているそう。

エミリ、サムに惹かれていく。奥さんのメアリーにも興味あり。メアリーはスーの友人でもある。エミリ、メアリーに詩を送る。

オースティン、誰かの役に立ちたいと、ヘンリーたちをサポートする。


エピソード6:ヒバリを引き裂け 29分
オペラの夜、サムに感謝の気持ちを伝えようとするエミリだったが事態は思うようにいかない。

サム、エミリにメアリーに詩を送ったことを怒って途中退場。
エミリ、オペラに感動。サムが置いて行ったバックステージパスを使ってオペラ歌手アデレードの楽屋へ侵入。
アデレード、エミリを舞台上へ連れてってくれる。エミリ、私は有名になりたいと。
アデレードがスーに変わり、スー「名声じゃなくて何を切望しているの?」と問いかける。そしてキス。

オースティンとスーとの関係は雲行きが怪しくなってきた感。

 

エピソード7:永遠は幾多の今 27分
掲載のチャンスを棒に振ったと思い、絶望に暮れるエミリを元気づけようと、母親が水治療の日帰り旅行を計画する。

ママ、ラヴェニアおばさん、エミリ、ラヴェニア、スーの女性陣で日帰りスパ。パパ、家計が火の車なのにそんなとこ行くなとご立腹。
そこでジョージと再会するエミリ。ジョージ久しぶり。
別れ方がいまいちだったふたりだけどジョージはエミリを応援してくれてる。いい奴。
エミリ、スパで新聞に掲載されないことを吹っ切る。

オースティン、ジェーンに遺言書を発行してあげる。オースティン、子煩悩なタイプ。なんとなくいい雰囲気になったからキスするが、そこで終わる。

スパから帰ったらサムがうちにいた。やっと新聞に掲載されることに。しかも一面だよ!

 

エピソード8:誰でもない!君は? 32分
ついにサムの新聞に詩が掲載さえたエミリは、自分が透明人間になってしまったことを知り、愕然とする。
エミリの詩が掲載された日、なぜかみんなエミリのことが見えなくなってた。
そしたらあの幻覚の男が久しぶりに現れた。透明になったら評判が聞けるとささやく。
エミリは町に繰り出し、詩の感想を聞いて回るが思ったほど評価されてないことに気づく。
そんななか、黒人使用人たちもまた自分たちで新聞を作り自由の権利のために活動していた。その中でエミリはみんなと一緒に踊り狂う。
エミリを探していたオースティンが現れる。オースティンだけには見えるらしい。
スーを探しにスーの家に行くエミリ。そこで見たのはスーとサムの浮気現場だった。


エピソード9:苦痛の表情が好き 32分
オースティンが人生の苦しみから気を紛らわそうと大学時代の友人を呼んでお茶会を催したその日、歴史的な大事件がおこる。
南北戦争間近になってきた。ヘンリーは身の危険を感じ逃げることに。
パパはサムの新聞に投資することにしたが共同経営者のオースティンは何も知らされてないことに抗議。パパ、そんなオースティンを冷たくあしらう。
エミリが見てた幻覚の男は、なんとオースティンの友人のフレイザーだった。
これは彼が南北戦争で戦死するフラグか。
エミリ、オースティンにスーとサムが浮気してることを言っちゃう。その流れで流産したことも言っちゃう。オースティン、浮気は知ってたけど流産は知らなくて落ち込む。

エミリ、フレイザーに変なこと言ったことを謝る。
フレイザー、エミリの詩を知ってた。そしてもっと読みたいと言うがエミリは詩は全部サムに渡したと言う。フレイザー、それなら取り返せば?と。


エピソード10:炎は消せない 27分
ジェーンの赤ん坊の洗礼のために町じゅうが協会に参列する中、エミリはサムから詩を取り戻そうと奮闘する。

サム、お前なんやねん。エミリに詩を返せ!なにがフェミニストだ。コラッ!
サムのカバンから詩を取り戻したマギー、マジ最高。

教会が燃えたのは従妹ちゃんたちの火遊びのせい。おいおい。
それを知ったオースティンは怒ることなく優しくふたりを家に連れてった。そして深まるジェーンとの仲。おいおいおい。

エミリとスーはなんやかんや色々あったけど「やっぱり愛してるのはお前だけだぜ!」でイチャイチャモードへ。

まとめ

やはりこのドラマはエミリとスーの物語なのですね。

結局エピソード10回使ってふたりの愛憎劇を描いてましたね。えぇ、わかってましたけど。うふふ。

シーズン2はエミリの詩が重すぎてスーがギブアップ。他の人に読んでもらおう。新聞の編集者のサムが適任だわ。でも、やっぱりエミリが一番愛してる。一見エミリが面倒くさい女だと思うが、スーの方が何倍も面倒くさい女なんですよね。まぁ、そこが面白いんでいいですけど。うふふ。

あとサム役の人、どっかでみたことあるなーって思ったらネトフリマーベルドラマ『アイアン・フィスト』の人だった!

星:★★★★

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