映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。たまに映画以外のディズニーリゾートで遊んだ日記やホテル宿泊記もアップします。

アオラレ【90分:PG12】

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アオラレ【90分:PG12】

映画情報

  • 2020年制作 時間:90分
  • 製作国:アメリ
  • 原題:Unhinged
  • PG12:簡潔な殺傷出血、及び年少者への暴行の描写がみられるため(映倫から引用)

監督
デリック・ボルテ
出演
ラッセル・クロウ
カレン・ピストリアス/レイチェル
ガブリエル・ベイトマン/カイル
ジミ・シンプソン/アンディ

あらすじ

寝坊してあわてて息子を学校へ送りながら職場へと向かう美容師のレイチェル。車を運転する彼女は信号待ちで止まるが、信号が青になっても前の車は一向に発進しようとしない。クラクションを鳴らしても動じないため、レイチェルは車を追い越すが、つけてきた男から「運転マナーがなっていない」と注意されてしまう。謝罪を求める男を拒絶し、息子を無事に学校に送り届けたレイチェルだったが、ガソリンスタンドの売店でさっきの男に尾けられていることに気づく。レイチェルは店員から男があおり運転の常習犯であることを警告され……。

観ようと思ったきっかけ

ネタバレ感想

アマゾンプライムビデオで。

巨漢のラッセル・クロウにクラクションを鳴らしたため大惨事になってしまう話。

オープニングで「時間もお金も余裕なくてみんなイライラして起りやすくなってるしんどい世の中ですねー」と説明があり、ラッセル・クロウのバックボーンも仕事で怪我をして解雇、手当も出ず薬物中毒で凶暴になり離婚したと描写。
ラッセル・クロウのキャラクターはそういった同情できる設定だけど、しょっぱなから元妻宅へ襲撃、放火しているので「こいつに同情しなくてもいいんだぜ!」と制作側の合図を受け止めた。

わたしは運転免許証を持っていないので車は乗りませんが、煽り運転の怖さは十分伝わってきましたわ。日本でも取り締まりが厳しくなってきましたもんね。ドライバーの皆さんは心と時間に余裕を持ってハンドルを握ってほしいもんです。

話としては終始、ラッセル・クロウに煽られ脅され命の危険を感じるサイコスリラーなんですね。でもねこのラッセル・クロウ人目もはばからず、人を殺すんですよ。最初のガソリンスタンドのひき逃げはまだしも、カフェで弁護士のアンディ殺しはちょっとやりすぎかなって思った。ラッセル・クロウがすべて失った無敵の人ってわかるんですけどねー。あそこで殺すのはちょっと冷めた。

あと、ラッセル・クロウが飲んでたのが麻薬性鎮痛剤だったのでオピオイド危機の被害者でもあったのかなっと。

星:★★★

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