映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。

ストックホルム・ケース【92分】

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ストックホルム・ケース

映画情報

  • 2018年制作 時間:92分
  • 製作国:アメリカ・カナダ
  • 原題:Stockholm

監督

ロバート・バドロー

出演

イーサン・ホーク/ラース
ノオミ・ラパスビアンカ
マーク・ストロング/グンナー

あらすじ

何をやっても上手くいかない悪党のラース(イーサン・ホーク)は自由の国アメリカに逃れるために、アメリカ人に扮装してストックホルムの銀行強盗を実行する。彼は幼い娘を持つビアンカノオミ・ラパス)を含む3人を人質に取り、犯罪仲間であるグンナー(マーク・ストロング)を刑務所から釈放させることに成功。続いてラースは人質と交換に金と逃走車を要求し、グンナーと共に逃走する計画だったが、警察は彼らを銀行の中に封じ込める作戦に打って出る。現場には報道陣が押し寄せ、事件は長期戦となっていく。すると犯人と人質の関係だったラースとビアンカたちの間に、不思議な共感が芽生え始める……。
アマゾンプライムビデオから引用】

観ようと思ったきっかけ

  • 面白そうだったから

ネタバレ感想

アマゾンプライムビデオで。

イーサン・ホークのバタバタ感とマーク・ストロングの落ち着いた感じが対照的で面白かった。
人質を救う役目の署長が一番の悪役顔だったのがクスっとした。

星:★★★

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