映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。

ミニオンズ【91分】

ミニオンズ【91分】

映画情報

  • 2015年制作 時間:91分
  • 製作国:アメリ
  • 原題:Minions

監督
ピエール・コフィン
カイル・バルダ
日本語吹替
天海祐希/スカーレット・オーバーキル
設楽統/ウォルター・ネルソン
日村勇紀/ウォルター・Jr.・ネルソン
宮野真守/ハーブ
笑福亭鶴瓶/少年期のグルー

あらすじ

人類より遥か以前から誕生していた黄色い生物ミニオンは、その時代で最も強いボスに仕えるという習性をもっていた。しかし、いつも失敗ばかりで長続きせず、やがて仕えるボスがいなくなってしまう。生きる目的を失い、一族に滅亡の危機が迫るなか、兄貴肌のケビン、バナナのことで頭がいっぱいのスチュアート、そして弱虫のボブが新たな最強のボスを探す旅に出る。やがて世界中から悪党の集まる大悪党祭りの会場にたどり着いた3人は、そこで世界初の女悪党スカーレット・オーバーキルに出会う。

観ようと思ったきっかけ

ネタバレ感想

アマゾンプライムビデオで。

ミニオンの誕生からグルーとの出会いまでのお話。
ミニオンはボスに従えるのが生きがいの黄色い生き物。

ボスを求めるため旅に出るケヴィン、スチュアート、ボブ。1968年のNYで大悪党のスカーレット・オーバーキルと出会う。イギリス女王の王冠を取ってこいと命令されたミニオンズ。スカーレットの夫のハーブの発明武器でボブがアーサーの剣を引っこ抜きボブが王座につく。ミニオンズが裏切ったと思ったスカーレットはミニオンズを攻撃する。ケヴィンがでっかくなりスカーレットに誘拐されたスチュアートとボブを助け、王座は女王に戻り、王冠はグルーが盗んだ。ミニオンズはここでグルーと出会った。チャンチャン。

途中ミニオンズのヒッチハイクした強盗家族。パパと息子の吹替がバナナマンなんだけど、偶然にもキャラとバナナマンの見た目が似てて面白かった。

ミニオン可愛い。大勢いるともっと可愛い。

星:★★★

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