映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。

マイ・ビューティフル・デイズ【86分:PG12】

マイ・ビューティフル・デイズ【86分:PG12】

映画情報

  • 2016年制作 時間:86分
  • 製作国:アメリ
  • 原題:Miss Stevens
  • PG12:未成年者の喫煙の描写がみられるため(映倫から引用)

監督
ジュリア・ハート
出演
ティモシー・シャラメ/ビリー
リリー・レイブ/レイチェル・スティーヴンス
リリ・ラインハート/マーゴット
アンソニー・クインタール/サム

あらすじ

ビリーは人づきあいが苦手で無口な高校生。彼が気になるのは英語教師でどこか憂いのあるスティーヴンス先生。ある週末、ビリーはクラスのリーダー的存在の女の子マーゴットに誘われ、陽気なサムと、引率を引き受けたスティーヴンス先生の4人で車に乗り<演劇大会>に参加することに。一方スティーヴンス先生は、出発前に校長から心配ごととして、ビリーには行動障害があり薬を飲んでいることを告げられる。生徒との関係には細心の注意を払いたいスティーヴンス先生だったが、真っ直ぐ感情をぶつけてくるビリーに翻ろうされ----。

ネタバレ感想

huluで。

7年前の映画なのでティモシー・シャラメとリリ・ラインハルトがまだ幼いですね。可愛かった。
ティモシー・シャラメとリリ・ラインハルト目当てでみたので、普通にふたりの王道ティーンエイジャーラブストーリーで見たかったなって思った。

先生、引率中でもお酒飲んだり他の先生(既婚者)とワンナイトラブしたりしてて、奔放だなって思ったけどアメリカの先生はそれが普通なのかしら。

あと、前々から思ってることだけど一人芝居とか劇中劇の芝居の上手さって見ててあんまりわからないんだよね。これ、海外映画だけじゃなくて日本映画でもそうなんだよな~。

星:★★

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