映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ【103分】

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ【103分】

映画情報

  • 2016年制作 時間:103分
  • 製作国:イギリス
  • 原題:A Street Cat Named Bob

監督
ロジャー・スポティスウッド
出演
ルーク・トレッダウェイ/ジェームズ・ボーエン
ルタ・ゲドミンタス/ベティ
ジョアンヌ・フロガット/ヴァル
アンソニー・ヘッド/ジャック・ボーエン
キャロライン・グッドオール/メアリー

あらすじ

ロンドンでプロのミュージシャンを目指すジェームズは、夢を果たせず、薬物に依存、家族にも見放され、ホームレスとしてどん底の生活を送っていた。そんな彼のもとに迷い込んできた一匹の野良猫。足をケガしていたその猫はボブと命名され、ジェームズはそんなボブを有り金をはたいて看病する。それ以来、いつも一緒に行動をともにするジェームズとボブ。そんな彼らの姿は次第に世間の注目を集めるようになり……。

観ようと思ったきっかけ

話題になってた作品だったから

ネタバレ感想

Netflixで。

肩に猫。
サトシとピカチュウみたい。

肩に猫がいるだけでみんな構ってくれる。
まさに招き猫。
イギリス人もネコチャンにメロメロになるのか。

今だと猫動画で稼ぐユーチューバーみたいなもん?ちょっと違うか。

ネコチャンとのほのぼのした話かと思ったら、主人公が薬物依存で割とヘヴィーな内容。
ご近所のベティがいい人。

主人公のジェームズは何歳設定だったんだろう。20代前半くらい?薬物依存の特徴かわからんが幼くみえた。

星:★★★

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