映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。

イントゥ・ザ・ブルー【111分】

映画情報

  • 2005年制作 時間:111分
  • 製作国:アメリ
  • 原題:Into the Blue

監督
ジョン・ストックウェル
あらすじ
ジャレッドはある日、海の底で沈没船のかけらを発見する。それは、何百万ドルという金塊を積んでいるとうわさの伝説の沈没船だった。恋人のサムらと共にジャレッドは沈没船の引き揚げを誓い合うが、船のそばには大量の麻薬を積んだ密輸飛行機も沈んでいて…。 (フィルマークスからの引用)

ネタバレ感想

Blu-rayで。

とても久しぶりに再見致しました。

ポール・ウォーカージェシカ・アルバの健康的な肉体美と美しい海を楽しむ映画です。

伝説の沈没船を発見したジャレットとサム。沈没船の名前が入った物を釣り上げれば船の権利が取れてお金持ちになれる!とのことで、友達のブライスと連れのアマンダと一緒にダイビング!
しかし、近くにコカインが積まれてた飛行機が海底にあったのでさぁ大変。
売人にそのコカインを運ばないと殺されちゃうし、その売人とつるんでたのは元上司のベイツでベイツが裏幕でジャレットたちを殺そうとするし、そのまえにアマンダはサメに咬まれて死んじゃうし、結構大惨事な展開。

敵役のベイツがジョシュ・ブローリンだった。サングラス外すまで彼だとはわからなかった。

最後は海中アクションでベイツ一味をやっつけて、もう一度沈没船の探索。金の延べ棒も見つかりなんやかんやで明るいエンディングでした。

星:★★★

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