ノック 終末の訪問者【100分】
映画情報
- 2023年制作 時間:100分
- 製作国:アメリカ
- 原題:Knock at the Cabin
- 監督:M・ナイト・シャマラン
ネタバレ感想
アマゾンプライムビデオで。
ある日森の中、デイヴ・バウティスタに出会った。
ゲイカップルと中国人の養子の家族に「君たちひとりが犠牲になれば世界は救われる」と言う紳士的で丁寧な言葉遣いなデイヴ・バウティスタ。
逆に怖い。
知名度が一番高いであろうルパート・グリント(ハリポタのロン)が早々に退場するのね。
殺しシーンはあるけど最低限のグロさで配慮している感じはする。
子供の一切傷つかないし。
設定は面白いし、最初はどういうオチになるんだろうとワクワクしていたが、結局お告げ通りにカップルの方が死んだら世界の混沌が収まったので、そうなんだって思いました。
M・ナイト・シャマラン監督、今回はTVショッピング内で出演してました。
星:★★
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