映画情報
- 2021年制作 時間:95分
- 製作国:日本
- PG12:簡潔な銃剣による殺傷・出血の描写がみられるため(映倫からの引用)
監督
阪元裕吾
あらすじ
女子高生殺し屋2人組のちさととまひろ。高校を卒業した2人は、“オモテの顔”として“社会人”として生きていくことになり、困惑するばかりだったが……。 (映倫からの引用)
ネタバレ感想
アマゾンプライムビデオで。
『ある用務員』でも思ったけどこの監督の作品の雰囲気は合わないなって思った。
会話が劇中でも出てきたけどそれこそTwitterみてるみたいでちょっと羞恥心を覚えた。
金髪ショートの子は『ジョン・ウィック:コンセクエンス』でリナ・サワヤマのスタンドダブルをしていた人みたいで、最終戦のアクションは見もの。
黒髪ロングの子はスタントマンではないっぽいので激しいアクションはなし。
肉弾戦すごいんだけど、カメラワークはあまりよくなくてみててそんなにワクワクしないのがもったいない。インディーズ映画だから仕方ないのか。
あと会話が聞き取りずらいので字幕が欲しかった。これもインディーズ映画だから仕方ないのか。
あと、ヤクザの女のキャラがいかにもって感じだったのでこれも羞恥心を覚えてしまった。これもインディーズ映画だから仕方ないのか。
星:★★
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