映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。

クロコダイルの涙【95分】

映画情報

  • 1998年制作 時間:95分
  • 製作国:イギリス
  • 原題:THE WISDOM OF CROCODILES

監督
レオン・ポーチ
あらすじ
美貌の医師スティーブンは、ハンサムで聡明で寛大で、成功した男。しかし彼は孤独だった。自分を愛してくれる女の血を吸わないと死んでしまうのだ。彼は次から次へと女を誘惑しては完全犯罪を重ねていた。ある日、彼の新たな犠牲者マリアが漁船に引き上げられる。しかし、積極的に捜査へ協力するスティーブンを、警察もクロとは思いかねていた。そして、スティーブンの目の前に知的で情熱的な女性、アンが現れる。
(映画.comからの引用)

ネタバレ感想

アマゾンプライムビデオで。

若き頃のジュード・ロウが美しくて最高。
監督もそれをわかっているかのように彼のアップが多い。最高。

あらすじだとジュード・ロウが吸血鬼って書いてあるんだけど、劇中ではっきりと吸血鬼って表現してなかった気がする。

刑事目線からみると美しいサイコパスが女性の血を狙った連続殺人死体遺棄事件だわね。

とにかくジュード・ロウが美しいってことしか印象に残らない映画だった。

星:★★

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