映画情報
- 2021年制作 時間:96分
- 製作国:アメリカ
- 原題:Sweet Girl
監督
ブライアン・アンドリュー・メンドーサ
出演
ジェイソン・モモア
イザベラ・メルセド
マヌエル・ガルシア=ルルフォ
あらすじ
製薬会社の利己的な思惑のせいで、男は妻を亡くし、娘は母を失った。 そして今、最愛の人を死に至らしめた者に制裁を下すため、真実を追う。
【Netflixから引用】
観ようと思ったきっかけ
ジェイソン・モモアのアクションがみたかったから
ネタバレ感想
Netflixで。
ジェイソン・モモアがFBIに追われてるシーンから始まり川へ飛び下りるところから始まる。
過去に戻って奥さんとの思い出を振り返り闘病生活描写。
ガンに効くお薬があるのに製薬会社が撤退すると医者に言われ激怒するモモアマン。
ブチ切れて製薬会社のCEOを「妻が死んだら死刑にしてやる」と電話で脅す。
妻死亡。モモアマン悲しむ。
月日は流れ製薬会社の不正を暴こうとする記者から連絡がきた。
記者と地下鉄で待ち合わせるといきなり殺し屋が現れ記者殺された。
モモアマンも負傷。モモアマンの後を付けてきた娘のレイチェルも吹っ飛ばされる。
そして2年後。
モモアマン復讐の鬼になる。
製薬会社のCEO、会長が死になんやかんやで冒頭のシーンに戻る。
で、ここから実は地下鉄の負傷でモモアマンは死んでてそこからの行動は実はレイチェルでしたーって構成だった。
あー、だからタイトルがスイートガールだったんだねー。
黒幕の議員に復讐できて良かった良かった。
レイチェル役のイザベラ・メルセード、アクションかっこよかった。
星:★★★
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