映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。たまに映画以外のディズニーリゾートで遊んだ日記やホテル宿泊記もアップします。

弁護士ビリー・マクブライド シーズン4(Amazonprimeオリジナルドラマ)

弁護士ビリー・マクブライド シーズン4(Amazonprimeオリジナルドラマ)

ドラマ情報

  • 2021年制作
  • 製作国:アメリ
  • 原題:Goliath Season4
  • 全8エピソード

監督

ローレンス・トリリング

出演

ビリー・ボブ・ソーントン/ビリー
タニア・レイモンド/ブリタニー
ニナ・アリアンダ/パティ
J・K・シモンズ/ジョージ・ザックス
ジェナ・マローン/サマンサ・マーゴリス
ブルース・ダーン/フランク・ザックス

あらすじ

ファイナルシーズンでは、パティがサンフランシスコの一流法律事務所に勤務することになり、ビリーは自身の原点である大手法律事務所の世界に戻る。2人は協力して、アメリカの最も狡猾なゴリアテオピオイド産業に立ち向かう。

  • エピソード1:49分【ハドリービル】ファイナルシーズンでは、パティがサンフランシスコの一流法律事務所に勤務することになり、ビリーは自身の原点である大手法律事務所の世界に戻る。2人は協力して、アメリカの最も狡猾なゴリアテオピオイド産業に立ち向かう。
  • エピソード2:49分【鎮痛薬】ビリーは訴訟について詳しく探り始める。パティはビリーの行動が原因で、難しい立場に立たされる。
  • エピソード3:48分【署名 ウィリアム・ハミルトン・マクブライド】ビリーはサムと距離を縮めながら、オピオイド産業は予想以上に大きな秘密を抱えていることを知る。
  • エピソード4:40分【強制排除】ビリーは訴訟を終わらせまいと過激な行動に出る。サムはそんなビリーを引き入れたのは賢明だったのか疑問を抱く。
  • エピソード5:55分【覆水盆に返らず】ビリーは自分の行動による影響を受け、かつての敵と手を組むことになる。
  • エピソード6:45分【ランドルワークス】ビリーとパティは証人を保護するための措置を取る。一方、マーゴリス&トゥルーのパートナーたちは、勝つための策を急いで講じようとする。
  • エピソード7:54分【弁護士のワナ】パティが予想外の証人を法廷に呼び、被告側はあらゆる手段を使って証人の信頼性をおとしめようとする。
  • エピソード8:54分【終幕】いよいよジョージ・ザックスとの最終決戦を迎え、ビリーとパティは蔓延するオピオイド鎮痛薬の被害者たちのために正義を求める。たとえどんな手を使おうとも。

観ようと思ったきっかけ

アマプラで「オピオイド危機のドキュメンタリー作品あるかな?」って検索したらこのドラマのシーズン4がオピオイド危機を扱っているみたいなので見てみようとなった

ネタバレ感想

エピソード1
今回はオピオイド危機で製薬会社ザックス社と薬の過剰出荷DEA(麻薬取締局)に報告しなかった卸売業のティリンジャー社と処方箋の急増を報告しなかった小売業のラッセル社を訴えることに。
サックス社の代表はJ・K・シモンズ!!これは手ごわそうだけど、ザックス社とは示談しているらしい。
パティは大手弁護士事務所に転職しそこでその訴訟を取り扱っている。
その訴訟のメインのトム・トゥルー弁護士失踪。その後釜をビリーに頼む流れ。
パティの弁護士事務所もなにやらひとくせありそうな感じ。創業者の娘のサムが今は経営者。彼女は病気もちで事務所の経営もうまくいっていない。ビリーを呼んだのは彼が5億ドルを稼ぐからだと。
そんなビリー、ダイアナに撃たれた後遺症でまた幻覚みてる。デニスとは疎遠になってる感じ。ブリタニー、もう出てこないと思ったら出てきた!!嬉しい!シカゴで探偵っぽいことしてる。これからビリーの手伝いするのかな?マーヴァはどこいったんだろ?

エピソード2
冒頭のミュージカルでザックス社、ティリンジャー社、ラッセル社の関係を表現してるのお金掛かっててそうですごい。
やっぱり3社とサムは裏で取引していた。サムは3社を示談にその示談金の一部を報酬としてもらう。そして3社の顧問弁護士になる。J・K・シモンズの息子にハーレイ・ジョエル・オスメント君!!
それならなんでビリーを雇ったんだろう。サムは3社の言いなりになるのに嫌気がさしてビリーを使って高額な示談金を取ろうって魂胆?
ビリーと接触した内部告発者はサムの命令で動いていたし。序盤から相関図が動きまくりで把握するの大変。

エピソード3
ビリーが雇われた理由がわかった。
前の事務所の時、ザックスがビリーの顧客だったから。顧客の機密情報は明かせられないから、ビリーはザックスを訴えられないようだ。
25年前のことなのでビリーもすっかり忘れていた。それをビリーに押してくれたのは逃亡中のトム・トゥルー。ザックス社の内部告発者がトムに25年前のビリーとザックスの手紙を渡した。
パティ、きっと赤ちゃんダメだったんだな。同僚のロブの子供あやしてるパティ可愛かった。その後ひとりになってエレベーター内で泣いちゃうの。パティ、いつもイケイケの強気だから初めて弱い部分出しててグっときた。

エピソード4
ビリー、勝手に示談を蹴って裁判に持ち込む。当然サムは怒って解雇。パティが後任。
トムに手紙を渡したのはザックスの姪で研究者のケイト。ビリーが25年前に販売を阻止した薬をこれから販売しようとするみたいだ。依存性があるのを隠して。
ビリーにちょっかい出してたフランクおじいちゃん。ビルの所有者ってのはわかったけど、実はザックスのお兄ちゃんだったのね。

エピソード5
シーズン1では殺したいほど憎んでいた相手とまさか共闘するとは!?クーパーマンも製薬会社に怒!なのでビリーに協力するってさ。25年前のザックスのデータ探してくれるって。
ケイトは正しいことをしようとしたため会社から追い出されてしまった。
トムは死亡。飛び降り自殺として処理されたらしい。ロブからの留守電を聴くと殺されたのはわかるけど。
ビリーはアーサーと、フランクを調べろと紙ナプキンに書かれたメッセージを受け取る。ビリー、1年間弁護士資格はく奪されたけどどうすんだ?
ブリタニーはやっぱり私立探偵をしてて彼氏もいて同棲してるって。猫ちゃん飼ってる。

エピソード6
ケイトはザックスに誘拐された。
ビリー、屋上から落とされたのにそのまま落下せず壁にしがみついて無傷ってすごい反射神経だな。さすが主人公。

エピソード7
ケイトは入院してしまって証言が出来ない。かわりに薬の開発者のフランクが証言に立つが被告側の弁護士に精神病の部分を突っ込まれ不利な状況になった。
ビリーはサムにトムの最後の留守電を聴かして考えを変えるよう求める。
ブリタニーはその留守電を解析してトムがいた場所を特定した。すげー。

エピソード8
サムが改心して正しいことをしたので裁判は勝った。パティは140億ドルを勝ち取った。パティの弁護士としての成長がすごい。
ビリー、弁護士資格停止してるから証人として弁論してた。
ラストはビリーはロスに戻ってデニスと仲直りで終わり。

まとめ

オピオイド危機の話というよりも被告側と弁護士との駆け引きで『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』みたいな感じを期待したら肩透かしだわね。
このシーズンで終わりということなので最終回はブリタニーとパティとの別れがしんみり。マーヴァが出てこなかったのが残念。
ちょいちょいクーパーマンは出てきたけど、元奥さんのミシェルがシーズン1以降全く触れないのがちょっと不自然に感じた。デニスの口からママのこと伝えても良かったのに。

シーズン1はずば抜けて面白くカタルシスも感じれて法廷ドラマとして最高。
シーズン2は政治家と麻薬カルテルが相手でビリー側の情報が筒抜け状態で負け戦。
シーズン3は田舎の大企業を相手に元カノへの弔い合戦。高額な示談金を得て勝ち。
シーズン4は大手製薬会社の悪事を暴く。

全4シーズン。一番面白かったのはやっぱりシーズン1。
シーズン1の面白さを持続してくれたらよかったのに、シーズン2から抽象的なシーンや幻覚、妄想シーンが多くなって見づらくなったのが残念。

脇キャラはみんな個性があって好き。だからもう少しキャラに深みを出してくれてもよかったかも。
パティ、民事訴訟やらない弁護士だったのに今じゃ示談金140億ドル取れる大出世。
ブリタニー、娼婦から私立探偵へジョブチェンジエヴァ・メンデスに雰囲気が似ててブリタニー好きでした。
デニスも雰囲気がケイトリン・デヴァーに似てて好きでした。
マーヴァ、シーズン4に出てなかったのは残念。

そういえば、パティの苗字を読み間違えるシーンが多々あったんだけど、あれはなんの意味があったんだろう。ただ単に珍しい苗字だからみんな間違えちゃうってことでいいのだろうか。それともなんかそういうアメリカローカルなギャグなのだろうか。

星:★★★

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