エンド・オブ・ザ・ワールド【101分】

映画情報

2012年制作　時間：101分
製作国：アメリカ
原題：Seeking a Friend for the End of the World

監督
ローリーン・スカファリア
出演
スティーブ・カレル／ドッジ
キーラ・ナイトレイ／ペニー

あらすじ

小惑星“マチルダ”が地球に衝突し、３週間後に世界は終わりを迎える。もうすぐ世界が滅亡して人生が終わると知ったら、人は何を望むだろうか？主人公ドッジは迫りくる大惨事を前に、人生の最後に高校時代に別れた彼女を探す旅に出ようと決意する。

観ようと思ったきっかけ

キーラ・ナイトレイ目当て

ネタバレ感想

アマゾンプライムビデオで。

小惑星が墜落するため地球滅亡カウントダウンが始まる中で隣人のキーラ・ナイトレイとひょんなことから旅をすることになったスティーヴ・カレル。

地球滅亡を扱っているって言ってもディザスタームービーではなくゆるゆるロードムービー。その過程でスティーヴ・カレルとキーラ・ナイトレイがお互いの最後の人になるラブストーリーでもある。が、ちょっと退屈だった。

日本人は地球滅亡するってわかってても仕事に行く人種だと思うけど、アメリカ人でもそういうタイプがいるんですね。