映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。

ライトハウス【109分:R15+】

ライトハウス【109分:R15+】

映画情報

  • 2019年制作 時間:109分
  • 製作国:アメリカ・ブラジル
  • 原題:The Lighthouse
  • R15+:刺激の強い性愛描写がみられるため(映倫から引用)

監督
ロバート・エガース
出演
ロバート・パティンソン/イーフレイム・ウィンズロー
ウィレム・デフォー/トーマス・ウェイク

あらすじ

1890年代、ニューイングランドの孤島。4週間にわたり灯台と島の管理をおこなうため、2人の灯台守が島にやってきた。ベテランのトーマス・ウェイクと未経験の若者イーフレイム・ウィンズローは、初日からそりが合わずに衝突を繰り返す。険悪な雰囲気の中、島を襲った嵐により、2人は島に閉じ込められてしまう。

観ようと思ったきっかけ

ネタバレ感想

アマゾンプライムビデオで。

孤島の灯台守で嵐がきて管理人たちが狂って殺し合うって話。
ジェラルド・バトラーの『バシニング』も同じような話だったけど同じ実話をモチーフにしてるのかな?

99.9%くらいデフォーとパティンソンの二人演技で90%くらい狂った感じ。
デフォーにいびられて奴隷のような扱いを受けるパティンソン。
やっと仕事期間が終えて帰れると思ったら嵐がきて帰れなくなっちゃったパティンソンがどんどん狂っていく。デフォーはどんどん怖くなる。

なんだかみてるこっちも疲れちゃった。

星:★★

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