キャプテン・マーベル【124分】 - 映画感想のおしながき

監督
アンナ・ボーデン／ライアン・フレック
あらすじ
記憶を失ったヒーロー、キャプテン・マーベル。彼女の過去に隠された〝秘密″が、恐るべき戦いの引き金となってしまう。 (映倫からの引用)

ディズニープラスで。

続編？の『マーベルズ』に向けての復習で映画館ぶりに観賞。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に出てたジャイモン・フンスーと『エターナルズ』に出てたジェンマ・チャンがクリー人として出演してたんですね。
ミシェル・ヨーも『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』と『シャンチー』で掛け持ちしてたし、そういうところMCU的にはあまり考えてない感じなのかしら。

ブリー・ラーソンのキャプテン・マーベルのコスチュームはカッコいいんだけど、映画はそこまで面白くないんよね。

マーベルさんスーパーサイヤ人になるし、スクラル人はナメック星人にみえるし実質ドラゴンボール。

スクラル人はこれで初登場かな。マーベルさんが新天地探してくれるって流れで終わったけど、彼ら地球残ったままだったやんけ。

序盤にブリー・ラーソンとジュード・ロウが組み手をするんだけど、ジュード・ロウの腕がブリー・ラーソンの二倍くらいの太さなのでどうみてもジュード・ロウに勝てないのでは？と思った。だから、パワーを使って吹っ飛ばしたんだな。

マーベルさんはキューブの力吸い込んだから不老不死になったの？

星：★★★

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