映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。

ある用務員【86分:PG12】

ある用務員【86分:PG12】

映画情報

  • 2020年制作 時間:86分 製作国:日本
  • PG12:簡潔な殺傷・暴力描写、流血が見られるため(映倫からの引用)

監督
阪元裕吾
出演
福士誠治/深見晃
芋生悠/真島唯
前野朋哉本田優
般若/西森
一ノ瀬ワタル/村野
波岡一喜/遠藤
野間口徹/深見光男
渡辺哲/源さん
山路和弘/真島善喜

あらすじ

暴力団員だった父を持つ深見は、父の兄弟分の娘・真島唯の見張りをするため、唯が通う高校で用務員として働いている。ある日、暴力団の抗争によって真島が殺害され、唯も命を狙われてしまう。戦場と化した学校から唯を救出するべく、深見は命がけの戦いに身を投じていく。

ネタバレ感想

huluで。

殴り合うアクションシーンはよかったけど、良かったのはそこだけ。

それ以外はダメダメ。何が一番ダメってセリフが聞き取りずらい。音響のせい?

主人公がシリアスムードなのにギャグシーンが浮いちゃっててスベってた気がする。

星:★★

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