映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。たまに映画以外のディズニーリゾートで遊んだ日記やホテル宿泊記もアップします。

ディキンスン~若き女性詩人の憂鬱~ Season3

f:id:youmeshi:20220120213821j:plain

ディキンスン~若き女性詩人の憂鬱~ Season3

ドラマ情報

  • 2021年制作
  • 製作国:アメリ
  • 原題:Dickinson
  • 全10エピソード

出演
ヘイリー・スタインフェルド/エミリー・ディキンスン
トビー・ハス/エドワード ・ディキンスン
ジェーン・クラコウスキー/エミリー・ノークロス・ディキンスン
エイドリアン・ブレイク・ エンスコー/オースティン・ディキンスン
アンナ・バリシニコフ/ラヴィニア・”ヴィニー”・ディキンスン
エラ・ ハント/スー

あらすじ

エミリ・ディキンスンは、詩人、娘、そして完全なる時代の反逆児。これは、世界一の詩人になると心に誓った彼女の成長物語。

観ようと思ったきっかけ

Apple TV+無料期間なので
ヘイリー・スタインフェルド目当て

ネタバレ感想

エピソード1:”希望”は羽をつけた生き物 35分
南北戦争で犠牲者が増える中、ディキンスン一家も身内の死を悼む。エミリは一家の平穏を保とうと奮闘する。

身内の死は、ラヴェニア叔母さんだった。戦死した若者が多いから牧師さん急がしいから葬式が短縮。それがママを苛立たせた。
パパ、髭剃った。オースティン髪伸びた。
スーは妊娠中。臨月のお腹。エミリとの仲は順調のようだ。オースティン酔っ払いの荒れまくり。ジェーンとは蜜の仲続行中のよう。
パパ、心臓が悪いみたい。倒れちゃったよ。

エピソード2:生きているのが恥ずかしい 27分
ディキンスン家に新しい命が宿った頃、フレイザー・スターンズは運命と対峙しようと戦場へと旅立つ。

エミリ、家族が結束するためオースティンにパパへ謝ってほしいと考える。
スー、産気づく。ママ、自分が産婆になるとウッキウキ。
フレイザーの壮行会が行われる。フレイザー、最後にエミリに会いに行く。
エミリ、フレイザーが詩を欲しいとお願いされたので今日書いた詩を渡す。
夜になりスー赤ちゃん産む。オースティンやっと戻る。エミリ、オースティンに謝ってと言うが、オースティンは二度と父親と口きかないと頑なな態度。
国もディンキンス家も分断してしまった。

エピソード3:魂に包帯される瞬間 29分
エミリとラヴェニアは国を癒やそうと、アマーストで一番の裁縫師ベティの助けを借りて、軍を支援するために裁縫の買いを催す。

パパ、復活。そして死に掛けたので人生が短いことを悟る。遺言書を更新したり寄付をして自分の名前を残そうとする。
エミリ、オースティンと仲直りしてとパパに言うが、パパは怒ってない。オースティンに構ってる暇はないと、やっぱり突き放す。
ママ、スーが孫を抱かせてくれないことにキレる。スー、エミリとふたりで子育てしたい。
そんなふたりに挟まれてエミリはクタクタ。詩を書きたいのに。バンブルビーのメタ発言にふふってなった。
裁縫会でベティに厄介ごとを背けてる人間の書く詩は人を癒すことができるのか?と痛いとこをつく。

エピソード4:世間に送る私の手紙 29分
エミリは北軍の大佐に手紙を書いたり、野戦病院を訪れたりして、戦争の痛みを理解しようとする。ヘンリーは、兵士の教師として新しい職に就く。

ウォルト・ホイットマンの本を読みその中で彼に出会うエミリ。


エピソード5:心からの歌です、閣下 34分

父の誕生日を祝うために懐かしい歌の会を催したエミリ。家族がそろったのも束の間、それは一家の内戦の新たな火種へと発展してしまう。

キルト販売会でパパが新聞に南部の肩を持ったことで周りの目が冷たい。
エミリ、パパの誕生日会にオースティンとスーも誘う。スー、育児疲れでヘトヘト。そんなスーにエミリ愛の告白。
みんなで楽しく歌ってるとオースティンが登場。オースティン楽しい場をぶち壊すように、開業とスーとの離婚を発表する。みんなパニック。
スー、自分がもらった詩をヒンギス大佐にも同じ詩を送ったエミリに怒る。まーた、スーが面倒くさいぞ。
ラヴェニアのうちの家族はみんなおかしいってセリフ。完全同意です。


エピソード6:春のささやかな狂気 33分

ディキンスン家は、家族そろって精神病院へ楽しくお出掛け。ヘンリーは兵士の軍服検査を手伝う。

精神病院の理事になるためパパと一緒に病院へ見学に行くエミリたち。
そこの病院は女性専用で表向きは最新治療が受けられるキレイな病棟。しかし、地下には女性参政権に参加した人や男性に不従順な人が閉じ込めらえていた。
そこにはアビー(ジェーンの仲間たちのメガネの子)の姿も。エミリは彼女たちを地下らから救い出す。
パパ、委員長にエミリはおかしい、入院させるべきと言われる。入院させたら理事になれるとも。パパ、エミリは入院する必要なんかない。理事もやらないときっぱり。
ヘンリーは自分たちで軍服を作ることに。兵士の必需品、それは裁縫セット。
オースティンとスーは、話し合ってなんとかふたりで赤ちゃんを育てると約束。そんなオースティンに召集の手紙が。


エピソード7:未来は何も話さなかった 33分

スーと衝突したエミリは、この困難な時代から完全に逃れたいと願う。オースティンは、戦時中の男の責任について悩んでいた。

水を汲みに行ったエミリ、その帰り道でスーが待ち伏せしてた。
喧嘩した日以来顔を合わせてない二人。スー、なんで会いに来なかったのと、エミリはスーが怒っているかと思ってと返したら、そう言う時こそ会いに来てと。おうっ面倒くさい女だせ。
そこからまた言い争いになって仲直りできず。
東屋でラヴィニアが泣いてる。ママのお世話よりもイケメンな夫のお世話をしたいと。
雨が降ってきてなんとふたりは約100年後の1955年にタイムスリップ。
エミリの生家は大学のキャンパス内に保存されていた。そこを案内してくれる女学生。
エミリは実はレズビアンだと言う女学生。エミリ、ラヴィニアの前で動揺。
ラヴィニアに愛しているのはスーと告白。ラヴィニア、愛する人が目の前にいるのは幸せよと問う。
エミリやっぱりスーを愛してる!と元の世界へ戻る。が、ラヴィニアはタイムスリップなどしてないと言う。
パパとママはエミリが育ててた大麻でトリップ。オースティンは出征の身代わりをお金で解決しようとする。
ジョージがエミリに手紙を届けに。内容はフレイザーが撃たれて死んでしまった。エミリの予言が実現してしまった。


エピソード8:私の生涯は装填された銃 34分

兵士の追悼式の日、家族の希望を守ろうとしたエミリの努力は限界に達し、彼女は自らの地獄へと下りていく。

フレイザーの追悼式でパパが追悼文を読み上げる。オースティンは欠席。スーは匿名で新聞に載せてほしいと紙を渡す。
パパ、オースティンと不仲なのに全財産をオースティンに渡すとのことに。エミリ、てっきり自分がもらえると思ってたから裏切られた感バリバリ。
希望なんでどこにもないってことでまた妄想の世界へ。


エピソード9:悲しみはネズミ 32分

エミリは一家が過去の過ちを繰り返さぬよう手段を講じる。アマーストの仲間たちが友に別れを告げるために集まる。

エミリ、オースティンとラヴェニアを呼び出し、パパが全財産をオースティンに渡すことを話す。
オースティンにパパと同じことをしないでほしい。わたしたちは父親の所有物ではない自由を与えたほしいと。オースティンは妹たちを自由にすることを誓う。
ジョージ、徴兵された。出征パーティーでみんな集まる。最終回前話って感じの久しぶりにみんな楽しそうなシーン。
スーが新聞に載せたのはエミリの詩だった。エミリの詩はパワーがある。兵士たちを勇気づけられるからと匿名で。
その詩をみんなの前で朗読するエミリ。

なんだかんだ何度目だよって感じのエミリとスーは仲直りでイチャイチャタイム。


エピソード10:この人は詩人だった 33分
シリーズ最終話。エミリは新しい服を作るためにベティの協力を仰ぐ。ディキンスン一家は思いがけない来客に驚く。

庭のお花に話しかけてるエミリの前に死神が現れる。新しい白い衣装をお披露目。
エミリ、コルセットをしなくていい仕事に適してる洋服を考える。

オースティンとエミリ、パパとママと和解しにくる。
オースティン自由黒人の少女を救うため弁護をする。その仕事をパパに手伝ってほしいと。オースティン今の社会を未来のために変えないといけないと使命感。
パパ、オースティンの意思を尊重し一緒に仕事をすることに。
そして赤ちゃんの名前はパパの名前から頂戴することに決定。ディキンスン家一件落着。

ヒンギス大佐、突然エミリに会いに来る。スー、エミリの未来を担う人物かもしれないと考え最大級のおもてなしをする。
エミリ服のデザインに忙しいしそもそも余所行きの服脱いじゃってるから会いたくないと拒否。結局大佐とは会わなかった。

エミリはひたすら部屋で詩を生み出す。自分で作った服を着てボートをこぎ出したエミリ。

まとめ

シーズン3は南北戦争中なので1、2と比べると暗いテイスト。
それプラス、女性参政権、家父長制などジェンダー問題も引き続き描いてました。

シーズン1はベン、シーズン2はサムとエミリが心惹かれた男性はいたけどシーズン3は相手役が出てこなくてスー一筋になってた。ヒンギス大佐はあくまでも文通相手。
シーズン3で終わりなので終盤はバタバタした感じだったかな。
やっぱりこのドラマの軸はエミリとスーとの関係でしたね。

星:★★★

ブログランキング参加してます。クリックして頂けるとありがたいです。 
にほんブログ村 映画ブログへ