映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。

DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機 6話:61分

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DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機 6話:61分

ドラマ情報

  • 製作国:アメリカ 時間:61分
  • 原題:Dopesick

監督
バリー・レヴィンソン
マイケル・クエスタ
ダニー・ストロング
パトリシア・リゲン

出演
マイケル・キートン/フィニックス(町医者)
ピーター・サースガード/リック・マウントキャッスル(検事)
ウィル・ポールター/ビリー・カトラー(パーデュー製薬のセールスマン)
ケイトリン・デヴァー/ベッツィ(鉱山勤務)
ロザリオ・ドーソン/ブリジット・マイヤー(麻薬捜査官)
マイケル・スタールバーグ/リチャード・サックラー(パーデュー製薬の人間)

あらすじ

大手製薬会社の役員室、バージニア州の困窮した鉱山地域、麻薬取締局の内部など、アメリカのオピオイド中毒との闘いの中心に迫る。
あらゆる困難を乗り越えてのヒーローたちが登場し、この国家的危機の背後にある卑怯な企業とその協力者たちを倒すために戦う。

ディズニープラスから引用】

観ようと思ったきっかけ

  • あらすじみて面白そうと思ったから
  • ケイトリン・デヴァーが出演してるから

6話あらすじ&ネタバレ感想

あらすじ

『ハマー・ジ・アビューザーズ』
リチャードはパーデュー社の収益に壊滅的影響を与える問題に直面し、ブリジットはFDAに戦いを挑む。
フィニックスは人生を見直し、ベッツィは依存症を克服しようと奮闘。リックとランディは衝撃的な証拠を見つける。

ディズニープラスから引用】

ネタバレ感想

FDA、処方したとおりに接種して中毒死したなら調査するといったことから、ブリジットが調査を始める。
調べた結果、464件の中毒死のやっと証拠をつかんだ。

リックとランディもパーデュー社が不正のグラフを使っていることをつかむ。

ドンドンとDEAと検察が証拠をつかんでいくが、パーデュー社も負けてない。
大統領の友人の市長や検事をドンドン買収していく。

フィニックス先生とベッツィは依存症を克服しようとするが上手くいかない。
ふたりとも善良な人だったからみてて辛いね。

星:★★★★

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