映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。

リバー・ランズ・スルー・イット【124分】

リバー・ランズ・スルー・イット【124分】

映画情報

  • 1992年制作 時間:124分
  • 製作国:アメリ
  • 原題:A River Runs Through It

監督
ロバート・レッドフォード
出演
クレイグ・シェイファー/ノーマン・マクリーン
ブラッド・ピット/ポール・マクリーン
トム・スケリット/マクリーン牧師
ブレンダ・ブレシン/マクリーン夫人
ジョセフ・ゴードン=レヴィット/若き日のノーマン

あらすじ

20世紀初頭のモンタナの壮大な自然を背景に、フライ・フィッシングを通して交流する家族の絆とそれぞれの葛藤を描く。厳格な牧師の家庭で育てられた、真面目な兄ノーマンと自由奔放な弟ポール。父に習ったフライ・フィッシングで結ばれる2人は、やがてそれぞれの道を歩み始めるが……。

ネタバレ感想

アマゾンプライムビデオで。

1920年代、アメリカのモンタナ州で川釣りをする兄弟。
兄目線で家族と弟、恋人との日常を描いていた。

弟、ポール役がブラピ。若くてピチピチキラキラしてた。ラストの大物の魚を釣り上げたアイドルスマイル眩しかった。
その後のポールの最期にビックリ。朝ドラ風にいうとナレ死。

子供時代の兄のノーマン役がジョゼフ・ゴードン=レヴィット。彼が子役出身って知ってたけど、実際の子役時代の作品は見たことなかったので観れて良かった。子供の時のJGL可愛かった。

星:★★

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