イングロリアス・バスターズ【152分:R15+】
映画情報
監督
クエンティン・タランティーノ
あらすじ
家族をナチスに殺された少女の復讐劇を軸にナチス占領下のフランスを描く (映倫からの引用)
ネタバレ感想
Blu-rayで。
久しぶりに観賞しました。
冒頭のフランス家族のお父さんが『ジュリアン』のドゥニ・メノーシェでした。またほっそり痩せてた!
娘役にレア・セドゥも出てビックリ。セリフはなかったけどアップシーンはあり。
この映画でメラニー・ロランを覚えたのは覚えてました。
イギリスの少佐役にマイケル・ファスベンダーが出てたのは忘れてた。
ナチに家族を殺された少女の復讐劇とナチを皆殺しにするバスターズの作戦を同時進行で描く。
なんやかんやで復讐の舞台の映画館を燃やしてナチにマシンガンをぶっ放してランダ大佐の額にナチスのマークをナイフで刻んだのでヨシ!
字幕を追うのが億劫だったので吹替版で観たのに吹替は英語しか対応してなくて、3分の2くらいフランス語とドイツ語だったから結局字幕を追う羽目になっちゃった。
星:★★★
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