ホークアイ 第6話(MCUドラマ:62分)
ドラマ情報
- 2021年制作 時間:62分
- 製作国:アメリカ
- 原題:Hawkeye
監督
リス・トーマス、バート&バーティ
出演
ジェレミー・レナー ホークアイ/クリント・バートン
ヘイリー・スタインフェルド/ケイト・ビショップ
あらすじ
『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)の壮絶な戦いの後、人類を救ったものの、大事な親友であるブラック・ウィドウをはじめ、仲間を失ったホークアイ。
喪失感を抱えながらも、ようやく平穏な日々を取り戻しつつあった彼の唯一の望みは、アベンジャーズを辞めて家族と一緒にクリスマスを穏やかに過ごすこと。
しかし、彼の秘めていた過去ー闇の世界の暗殺者”ローニン”の存在がきっかけとなり事件に巻き込まれていく・・・
観ようと思ったきっかけ
- MCUのファンだから
- ヘイリー・スタインフェルドが好きだから
6話あらすじ&ネタバレ感想
あらすじ
『クリスマスがやってきた?』 クリントとケイトは衝撃的な陰謀の真相に直面し、相棒としての絆を試される。
【ディズニープラスから引用】
ネタバレ感想
フィスク、顔出し程度だと思ったのに結構出てた。
演じてるのはネットフリックス版の『デアデビル』と一緒のヴィンセント・ドノフリオだけど、フィスクのキャラは同じなのだろうか?
ネトフリ版のフィスクだったからケイトちゃん半殺しにされてたと思うのでディズニープラス用にマイルドになってるかもしれない。
ケイトちゃん、ディズニープラスでフィニックスと戦ってよかったね。
ネトフリだったらきっと血だらけになってたよ。
バートンとケイトちゃん、ふたりでトリックアローを作る作業してるシーン好き。
修行とか作業してるシーンって元々好きだからニヤニヤしてしまった。
エレーナの髪型かっけー。
やっぱりケイトちゃんとエレーナのシーンいいよね。
エレベーターからの横スクロールアクション良い。
エレーナその気になればケイトちゃん殺せるだろうけど、殺さない程度に対応してるんだろうね。
早くマブダチになってほしい。
ジャージマフィアがフィクスの手下なのにコメディリリーフなのはやっぱりディズニープラスだからだろう。
ネトフリだったらスケートリンクアクションシーンはR15指定だったろう。
バートンもケイトちゃんもボロボロになってただろう。
ディズニープラスで良かった。
バートンとエレーナの対立は予想通りの和解で決着。
アーマンド殺害の真犯人はママ。警察に逮捕されて決着。
マヤ、カジと戦って刺し殺す。フィクスに向かって発砲。
マヤとフィクスは『エコー』に続くって感じね。
婚約者のジャックの正体は剣が上手いおじさんだった。
ミスリード役でした。疑って悪かった。
ラーパースの皆さん、今回も活躍。みんないい奴。
なんやかんやで、バートンクリスマスは家族で過ごせた。
ケイトちゃんとワンちゃんも一緒に。
闇オークションの時計は奥さんのローラのシールド時代の時計だった。
結局、ワンちゃんは特に活躍することもなく終了。
めでたしめでし。
って、終わると思ったらMCUからクリスマスプレゼントに笑った。
ミュージカルシーン見たかったから嬉しかったよ。笑
星:★★★★★
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