映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。

ウルフ・アワー【99分:R15+】

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ウルフ・アワー

映画情報

  • 2019年制作 時間:99分
  • 製作国:イギリス・アメリ
  • 原題:The Wolf Hour
  • R15+:刺激の強い性愛描写がみられるため(映倫から引用)

監督
アリステア・バンクス・グリフィン

出演
ナオミ・ワッツ
ジェニファー・イーリー
エモリー・コーエン
ケルビン・ハリソン・Jr.

あらすじ

記録的な猛暑を迎えたニューヨーク。治安の悪化により暴徒と化した市民が至るところで略奪を繰り返し、さらに女性ばかりを狙う連続殺人鬼の出現が街に暗い影を落としていた。女流作家のジューンは、カウンターカルチャーの旗手として輝かしいキャリアを築いてきたが、ある事件をきっかけで筆を断ち、それ以来外界と隔絶し、自宅に閉じこもっていた。ある日、ジューンの暮らすアパートのブザーがけたたましく鳴り響く…。

観ようと思ったきっかけ

ネタバレ感想

アマゾンプライムビデオで。

低予算っぽいのにナオミ・ワッツが出ずっぱりでしかも脱いでらっしゃったので製作総指揮なのかな?って思ったらそうみたい。

内容はナオミ・ワッツが終始不安定でみてるこっちも不安定になりそうでよくわからんかった。

星:

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