映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。

真っ赤な星【101分:PG12】

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真っ赤な星【101分:PG12】

映画情報

  • 2018年制作 時間:101分 製作国:日本
  • 英題:A CRIMSON STAR
  • PG12:簡潔な性愛描写がみられるため(映倫から引用)

監督

井樫彩

出演

小松未来/陽
桜井ユキ/弥生
毎熊克哉/賢吾

あらすじ

田舎町の病院に入院した14歳の陽は、優しく接してくれる看護師の弥生に特別な感情を抱くが、退院の日、弥生が突然看護師を辞めたことを知る。1年後、陽は街中で偶然にも弥生と再会する。しかし彼女は現在、男たちに身体を売って生計を立てており、過去の優しい面影はすっかり消えていた。学校にも家にも居場所のない陽は、引き寄せられるように弥生に近づくが、弥生には誰にも言えない悲しい過去があった。孤独を抱える2人は、弥生のアパートで心の空白を埋める生活を送りはじめるが……。

観ようと思ったきっかけ

ネタバレ感想

-NEXTで。

出てくる大人みんなクズでつれーわ。
陽をレイプしたチンコ野郎たちはおとがめなしかよ。捕まれよ。
唯一、この映画で天使のような存在だった友達の男の子とその家族がいたからまだ救われたわ。

陽と弥生の繋がりもクズ男がきっかけなのがつれーわ。
同性でも未成年に手出しちゃダメだろ。もう無茶苦茶だわ。でも嫌いになれない映画だったわ。あと桜井ユキさん好きなんだわ。

星:★★★

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