映画感想のおしながき

自分用のネタバレ感想の備忘録。星は出来の良さではなく好き嫌いでの5段階。

トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング【125分:PG12】

トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング【125分:PG12】

映画情報

  • 2019年制作 時間:125分
  • 製作国:オーストラリア・イギリス・フランス
  • 原題:True History of the Kelly Gang
  • PG12:未成年者の飲酒及び簡潔な肉体損壊の描写がみられるため(映倫からの引用)

監督
ジャスティン・カーゼル

ネタバレ感想

huluで。

今風にいうと親ガチャに外れた長男がひたすらしんどい人生を生きる話。

鬼滅の刃の炭次郎のように「長男だから頑張れた」って感じの実在した人物、ネッド・ケリーの人生。

面白くなかったけど、キャストが妙に豪華でしたね。

主人公がジョージ・マッケイ。
どうでもいいんですけど、ジョージ・マッケイと『ザリガニの鳴くところ』のハリス・ディキンソンって似てません?

ネッド少年時代のクズ警官にチャーリー・ハナム
ネッドを買う山賊にラッセル・クロウ
ネッド青年時代のクズ警官にニコラス・ホルト
ネッドと結婚する娼婦がトーマシン・マッケンジー

星:★★

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